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https://w.atwiki.jp/deffenceandattack/pages/12.html
以下の内容は2月8日までのものです!マップは切り離して、自軍のマップだけが見えるようににし、他にも細かい変更点が結構あります。変更後のゲーム内容は近日中にまとめる予定です。
https://w.atwiki.jp/dng_kibouzakifes/pages/10.html
基本ルール 5vs5vs3のチームバトルです。 1人1キャラで魔人という特殊能力を持ったキャラクターを作って、チームメイトと協力して戦います。 4ターン以内に敵をたくさん倒したりミッションをクリアしてDPというポイントを稼いだチームの勝ちです。 本戦形式に比べて、TRPG的な要素をかなり含みます。具体的には、フィーリング処理が行われたり、発動率が全員100%で統一されていたり、キャラの行動が記述式だったりします。 MAPは下記のものを使用します。 ↑生徒会と番長グループと転校生に分かれて全7マスのMAPで戦います。 ゲーム進行 番長グループ(5人)と生徒会(5人)と転校生(3人)に分かれます。 先攻を取ったチームはキャラクター全員を動かせます。 先攻のチーム全員が動いたら、次のチームも全員動きます。全てのチームが動いたら1ターン終了で、これを4ターン終了まで行います。 DP(ダンゲロスポイント)を多く獲得した陣営が勝ちになります。 仮にゲーム途中でも1時半が来た場合、核爆弾が希望崎学園に降り注ぎ強制的にゲーム終了になります。 手番中にキャラクターができること 隣接する1エリアへと移動し、行動できる。 行動は「シンプルな1アクション」。どこまでが「シンプルな1アクション」かは、GKが判断。目安としては20字で書ける程度。 能力『発火』を使用。新聞紙に火を付け、教室に投げ込む。↑これくらいはOK。 対人行動の場合はその相手に反応のチャンスが与えられる。相手の反応次第では、さらにそれに対する反応ができることがある(リアクションプレイ)。 能力はいくらでも使える。お休みはない。 他もGKが適当に判断。 1マスの大きさは3kmx3km程度。 1ターンはゲーム中時間で約2時間経過とする。プレイ時間の方でカウントが”必要な場合は”(基本的には)約3分とする(リアル時間で3分経過すると1時間経過と同じ扱い)。 何故か分からないけど、3陣営とも誰がどこにいるかは分かっている(ステータス画面に表示される情報は何故かみんな知っている)。 他陣営にオープンになるのは、キャラ名、性別、属性、ステータス(FS名を除く)、アイテム、キャラ説明、能力名の7項目。 詳細ルール 番長G陣営は番長小屋、生徒会陣営は職員校舎、転校生陣営は芸術校舎がスタートマスです。 陣営分け(番長グループ側に属するか生徒会側か属するか)は、キャラクター確定順に交互に振り分ける形式で行います。ただし、転校生陣営のみは希望制となります。キャラクター投稿時にその旨をお伝えください。 思考時間は各フェイズ15分となります。 もし行動提出が規定の時間までに間に合わなかった場合は、ペナルティとしてキャラクターの行動が一部キャンセルされます。 内ゲバでは敵に倒された扱いにはなりません。 知力(精神)が低い対象のみ内ゲバできます。 攻撃力と体力があまりに差が有りすぎるときは自殺できません。 同マスにいるキャラクターは基本的に固まっています。 なぜか分からないけど、同マスまでいけば(相手が隠れてたりしない限り)相手の姿は侵入者側が先に発見できます。 アイテムは「そこにありそうなもの」を拾えます。ただし持ちきれない数、量のアイテムは基本的に拾うことはできません。 今回のゲームではモブキャラは存在しません。 GKが納得したものはあります。 MAP詳細 武道場:剣道部、空手部などが使用する武道場。体育館・プールも併設。 希望の泉:希望崎学園の中央に位置する大噴水。精神の弱ったものはフラフラとここに集まってくる。 職員校舎:生徒会室がある。また、放送室もあり、希望崎学園全体にアナウンス可能。生徒会陣営の初期位置。 新校舎:教室ごとの間隔が異常に広いことを除いてはごく普通の校舎。 番長小屋:汚くて臭い。籠城には不向き。番長G陣営の初期位置。 旧校舎:かつての戦闘により破壊された校舎。廃墟と化しているが雨宿りくらいはできる。 芸術校舎:化学室とか美術室とか音楽室とかがある。転校生陣営の初期位置。 スタンス 敵陣営のキャラを殺害する以外でDPを獲得する手段です。 自陣営にのみ明かされたスタンス(=ミッション)をクリアすることによって、決められた数のDPが手に入ります。ぜひスタンスをクリアして敵陣営より優位に立ちましょう! その他 進行スケジュールは、「キャラクター募集期間」、「作戦期間」、「本戦」の3つに分かれています。 キャラクター募集期間:まず、キャラ投稿メールフォームからキャラクターを投稿します。その後、GK(ゲームキーパー)とメールのやり取りを行い、キャラクターの仕様を決定します(基本的にはそのまま通し)。 作戦期間:プレイヤーは陣営の掲示板を使用して作戦会議を行っていき、戦闘に参加させるキャラクター(スタメン)を決定します。そして期日までにGKに陣営サーバーで伝えます。 本戦:陣営は指定時刻までにキャラクター全員の行動提出を行います。GKは提出された行動提出表を処理し、その結果をステータスやMAPに反映させます。 本戦当日はインターネットラジオで進行を行います。各陣営の代表者1名(GKコール)と処理等のやり取りを行うことになりますので、よろしくお願いします。GKコールの方とはDiscordやSkypeを使用して通話を行います。どちらも持っていない場合は片方だけでも入れておいてください。今回はリアクションプレイが存在するため必ず通話が必要になります。ご注意ください。 本戦形式に比べてアバウトかつフィーリングを用いた処理を行います。GKは当日お酒を飲みながら判定しますので、ご了承ください。 GKキャラ制度 全ての陣営にGKが予め作ったキャラが1キャラずつ参加します。 公平を期すため、キャラ名と性別と属性、能力名のみ下記に掲載しておきます。 GKキャラは絶対にスタメンに選出しなければならないわけではありません。スタメン人数が足りなかった場合などには使ってあげてください。 + 詳細 生徒会陣営 名前:山内月下 性別:男性 属性:くさ 特殊能力:『ヘアリーテイル』 番長G陣営 名前:QUeeeeN 性別:女性 属性:エスパー 特殊能力:『密室殺人(ザ・ルーム)』 転校生陣営 名前:チョボロー 性別:男性 属性:ドラゴン 特殊能力:『鬼一口』 Tips みんな最初は初心者です。失敗を恐れず書き込んでみましょう。 キャラクターを作る時はとにかく自由に作ってみましょう!どんな能力でもGKがいい感じに査定・調整するので大丈夫です。 また、ステータス振りやキャラクター設定などの相談も受け付けていますので、とりあえずは気軽に投稿してみましょう。 わからないことがあったらGKに質問してみましょう。 あらかじめある程度の動きをシュミレーションしておくと、本戦当日にパニックになりにくいです。 攻撃力、体力が∞になり得る転校生は強力ですが、無敵ではありません。弱点をつけば必ず倒せるようになっています。
https://w.atwiki.jp/whale/pages/31.html
バザー基本ルール 本ルールはギルドの全体的な強化と個人の強化のバランスを考えて構成されております。 この案に関するご意見はゲーム内で直接ギルドマスターまでお願いいたします。 ★ 実施日 ○ DDO - 白鯨傭兵団参照 ★ 制限事項 ○ 入札は、ギルド所属キャラクターが装備できるものに制限する。 ○ 投資目的での入札を禁止する。 ★ 参加人数 ○ 制限無し ★ 参加クラス ○ 制限無し ★ その他 ○ MPバンクにて実施。(MPバンク内にいないキャラクターは、入札できません。) ○ 実施時間内は誰でも出品可能。1人ずつ実施するので、順番をお待ちください。 ○ 価格は以下のルールを適用する。 0PP-1000PP ○ 以下のアイテムの出品を歓迎します。 リーヴァー・リング フェザー・フォーリング装備 アンダーウォーター・アクション装備
https://w.atwiki.jp/jzrowa/pages/26.html
ルール 1:六十名の参加者で殺し合いを行い、最後の一人になるまでそれを続ける。 2:優勝者には主催者・スカリエッティより聖杯使用の権限が与えられ、それを用いてどんな願いも叶えることができる。願いを制限する権利は主催陣営にはない。 3:参加者には各自に容量無限の四次元構造ディパックと、ランダムに割り振ったアイテムを三つずつ支給する。ただし、最低限必要な物品は全員に与えられる。 詳細は以下の通り。 一日分の食糧(中身はカレーの材料やチョコレートなど。意外と種類豊富) 懐中電灯 地図 名簿 筆記用具&メモ帳 腕時計 救急セット(ガーゼや消毒薬、包帯などが入っている) 方位磁針 五百ミリリットルのミネラルウォーター二本 4:六時間毎に死者と禁止エリアを告知する放送を行う。 時間区分(※開始時刻は0 00) 0 00―1 59 深夜 2 00―3 59 黎明 4 00―5 59 早朝 6 00―7 59 朝 8 00―9 59 午前 10 00―11 59 昼 12 00―13 59 日中 14 00―15 59 午後 16 00―17 59 夕方 18 00―19 59 夜 20 00―21 59 夜中 22 00―23 59 真夜中 ルール(書き手向け) 非リレー企画にする気はないので、書いてくださる方がいらっしゃればトリップ付きで予約してください。 期限は七日間です。延長は三作投下して下さった方から使用可能となります。 予約なしでのゲリラ投下も受け付けております。 自己リレーはぶっちゃけそんなに問題と感じないので、別に構いません。 その他状態表などは、私のSSで使用したものをコピーして使って下さいませ。 書き手枠 六人分の書き手枠が用意されています。ただし、参戦作品外から出すのは勘弁。 一作品につき、書き手枠は二人分まで使用可能とします。 なお、一人幾つまでということはしません。 書き手枠で追加されたキャラクターについては、名簿に名前が記載されません
https://w.atwiki.jp/ledagricola/pages/11.html
ハウスルール LEDアグリコラにて採用されている、ハウスルールに関して記載します。 初回ラウンドの手番 初回ラウンド(通常は1ラウンド目、ゼロラウンドを採用した場合はゼロラウンド目)に関してのみ、手番は通常通り1番手から順番に行って一周した後、最終手番の人が続けてプレイし、最終手番から逆回りでラウンドの最後が1番手になるようにする。 1番手→2番手→3番手…→6番手→6番手→5番手→4番手…→1番手 というような流れ。 ゲームバランスを考慮した場合に、最適との声を聴き採用。 なお、このルールを採用する場合、食料は1番手以外3飯、1番手は2飯である このルールに関して、これ以外の部分に変更はなし。 移動するカードも、矢印の向き同様、左側のプレイヤーにカードが移動する(手番が逆回りの際に、逆転してカードが移動する、ということはない) 甘えマス 公式ルールにはない(らしい)、4人戦以下の場合の『家畜市場or5ラウンド以降ちょっと子供が欲しい』と『木1を払って厩を建てるそして/またはパンを焼く』のマスは、基本的に採用する これについて、5人戦に厩パンを採用するかどうかが議論としてあるが、保留中
https://w.atwiki.jp/mekameka/pages/2003.html
NEW人生ゲーム メーカー タカラ 対応機種 PS2 発売日 2004/12/2 ジャンル テーブル 定番ボードゲームの「人生ゲーム」を楽しめる
https://w.atwiki.jp/raodonutserver/pages/19.html
このサーバーでのルール 誰でも参加することができます。 ブランチマイニングは迷惑にならない場所ではOKです。 貴重品が入っているチェストには鍵をかけておくことを推奨します。 誰かの建物に隣接、または接触する場合はその建物を作った方に聞いてから建てること。 強化MODについてはゲームに影響しない限り大丈夫ですが、見て不快に思う方もいますので勧めません。利用は計画的に 透明化テクスチャなど、鉱石の位置がわかったりするMOD等は使用を控えてください。 移動制限を設定しています。教会付近から約1500ブロック以降は行けないようになっています。バグではありません 暴言、過度な指示、悪質なチートはBAN対象になります。 爆発などによる建物の欠損などについて クリーパーや誤って破壊してしまった建物はすぐに修復してください。資材がない場合は知らせてね 修復できないレベルの欠損の場合はサーバーを開く前の状態のデータに戻します。 意図的な放火や爆発は発見次第BAN対象になりますのでご注意ください。
https://w.atwiki.jp/vip-card/pages/18.html
ルール投下用テンプレ 【特徴(コンセプト)】 【世界観】 (なくても可) 【方針】 (TCG型 or 共有型) (マス目型 or 対面型) 【デッキ枚数】 【勝利条件】 【予測プレイ時間】 【実際の流れ】 ゲーム進行 戦闘ルール 【カードの種類】 ○○、△△ 【カード例】 1枚のカードの項目(HP、ATKやらコストやら)必須 【カード以外で必要なもの】 ※原則なし 【その他】 カードのレアリティ等
https://w.atwiki.jp/outerzone/pages/13.html
【初めに】 世界観についてですが、無理にNPCや世界を説明しなくても構いません。 それが書きにくくしている原因だと思いますので。 後述する予選についても省いて構いません。 【ルール】 当企画はTYPE-MOON原作の「Fateシリーズ」の設定の一部を元にした、リレーSS企画です。 同作中の魔術儀式「聖杯戦争」を元にし、参加者達が聖杯を賭けて戦う企画となっております。 最終的な参加者の数は、25組前後を予定してます。投下数次第で更に採用するかもしれません。 サーヴァントについては原作における通常7クラスの他に、エクストラクラスを割り当てることも可能です。 ルーラーも可能ですが、既に聖杯戦争を管理するルーラーがいるので「なぜルーラーが複数いるのか」その説明を投下作内で説明して頂けるとありがたいです。 投下作品数に制限は設けません。一人の作者が何作投稿しても自由です。 コンペ期間は11月30日までとします。 【基本ルール】 これは冬木市で行われていた聖杯戦争を模した企画です。 聖杯戦争の終了条件は「令呪を所持したマスターが一人となった時点」です。他マスター、サーヴァントの有無、人数は関係ありません。 【聖杯戦争について】 全てのマスターは持っていた星晶石の発動と同時に仮想空間内へ転送され、シャドウサーヴァントの襲撃を受けます。 星晶石で召喚した無地のセイントグラフで「英霊の座」に接続できた者だけがサーヴァントを召喚して生き残ることができ、令呪を入手してサーヴァントの契約に移ります。 サーヴァントへの絶対命令権、令呪はサーヴァントと契約した時点で3画与えられます。 令呪は願望器への接続の権利を兼ねるので、3画を失った時点で失格となります。失格しても消去されることはありませんが、権利は失われます。 ただし、他のマスターから令呪を奪う、または譲渡されれば復帰できます。 令呪を所持した状態でサーヴァントを失っても消去されることはありません。他のサーヴァントを奪う、またははぐれサーヴァントと契約すれば復帰できます。 令呪を失った状態で最後まで生存したとしても、聖杯には辿り着けず、願いは叶えられません。 マスターが予め持っていた所持品、武器・礼装の持ち込みは可能です。 マスターはこの空間内に召喚されると自動的に『賢者の石』に変換され、欠損した手足などは魂の情報により復元されます。魂まで刻まれた場合は別です。 【設定】 舞台は疑似霊子サーバー「ヘルメス・トリスメギストス」が聖杯の力により創造した仮想空間「パラディウム・シティ」です。サーバー「ヘルメス」と「トリスメギストス」が並列稼働した状態です。 用意された土地はとある世界の首都をベースにして、様々な作品世界が混成しています。 またNPC(モブキャラ)が存在しており日常生活を送っています。 【NPCについて】 都市内にはNPC(ノン・プレイヤー・キャラクター)が生活しています。 全NPCは『賢者の石』に実在した人間の容姿、人格のペルソナを被せて再現しています。 NPCは全て聖杯、もしくはそう呼ばれるに足る願望器のある世界の人間たちです。 人種も普通の人間から、角や翼などが生えた亜種人種、見た目化物然とした異人種まで混在しています。 (例えばゼルダの伝説のゴロン族、ゾーラ族などの全ての民族。ゼノブレイドのノポン、ハイエンター、マシーナ。ゼノブレイド2のグーラ人、ドラゴンボールの動物型地球人、モンスター型地球人などです) その他NPCの中には、この『聖杯戦争』に関わったという事で、マスター及びサーヴァントと縁があった人物が再現されているケースがあります。 彼らは、そのマスターやサーヴァントが見ても、自分がよく知っている人物だと思うほど、完全に見た目も性格も再現されております。 ただし、固有の能力は再現されておらず、他のNPCと同程度の存在として扱われています。記憶も都市に合わせて一部が改ざんされています。 元の世界で願望器そのものを宿していたNPCは、自我や元の世界の記憶を持ち、高い魔力を内在し、固有の能力も再現されています。 その全員が音楽ユニット、市長、訪問に来た王国の姫など市内の有名人として生活しています。 (現在想定しているNPC) 「パラディウム・シティ市長」ドラゴンボールより地球の神 「音楽ユニット・エンジェリックコンサート」エンジェリックコンサートよりカウジー、サフィ、エンジェリックセレナーデよりラスティ。 「ビッグアイ内料理店・パンゲア総料理長」トリコより小松。 「一大コングロマリット・ダークハーフのCEO」ダークハーフよりルキュ。 「遊学中王女」ゼルダの伝説時のオカリナよりゼルダ。 NPCは殺害、または魂食いをされると二度と復帰できません。 NPCの魂喰いによる魔力補充を行うと、他マスターに配信されるニュースで犯行が報道されます。 さらに目撃された場合、警察による指名手配がかかり他マスターの端末にマスター、サーヴァント双方の容姿、ステータスが表示されます。 それでも魂喰いを続けた場合、他マスターの端末にマスター、サーヴァントのMatrixの全情報が解放され、マップに彼らの位置情報が表示されます。監督役から何らかのメリットを提示される討伐令が下されるかもしれません。 Apocryphaのアサシンのように、情報抹消のスキルを所持している場合は、犯行は報道されても容姿などは報道されません。 ただし、魂喰いを続けすぎた場合は別です。 【当聖杯ローカルルール】 英霊の参戦時期は基本的に死亡後です。原作中で死亡描写が無いキャラは原作終了後です。あくまで基本的なので原作が終了しておらずかつ死亡していないキャラでもOKです。 舞台は筆者が設定した都市。開始時年号は「聖歴111年1月1日」とします。 参加者には基本、舞台になる世界での役割ロールを与えられます。ロール通りの行動をとるか、無視するかは個人の判断によります。 所持金は原作の職及び立場に準ずる金額をQP(クォンタムピーズ)に変換して各個人の銀行口座内に貯金されています。QPは貨幣と紙幣の二つがあります。 猶予期間の軍事費としてデフォルトで1000万QPがマスター全員に支給されています。 ズガンは原則禁止です。ですが他の作者の投稿作品からでなければOKです。 多目的超高層ビル「ビッグアイ」にカウントダウンタイマーが設置されており、0になると聖杯戦争が開始されます。 それまでの行動はすべて自由です。他のマスター組と戦うも同盟を組むも、拠点を作るも、途中で思い直して元の世界に戻るも、窃盗も殺人も(犯行はニュースになり、動画サイトに場面がUPされるかもしれませんが)可能です。 ただ一つだけタブーがあり、開始前のサーヴァントによるNPCへ魂食いをし、結果死に至らしめた場合は強制退場となります。それ以外なら何をしても問題ありません。 全員にスマートフォン型の端末と音声操作用の腕輪が支給されます。プリインストールされているアプリは以下の通りです。 マップ:聖杯戦争の舞台の地図です。所持するマスターと契約したサーヴァントの位置が、名前付き(サーヴァントはクラス名)で表示されます。 他のマスター、サーヴァントは表示されません。位置情報の登録は出来ます。 SNS「ペーパームーン」:音声通話、チャット機能有。要はLINEです。 Webブラウザ「カルデア」:インターネットの閲覧や投稿が可能です。起動時のページは検索エンジン「シバ」にセットされています。 自動翻訳:端末を所持しているだけで他マスターとの会話や書籍の文字が、マスターが元居た世界の言語として認識されます。 通話機能:普通に電話としてNPC相手にもできますし、番号を交換したマスター相手にもできます。 念話機能:魔術師やその技術を持った特殊な能力者以外の一般人は、このアプリを使用することで声を発することなく、思うだけでサーヴァントと会話ができます。 カメラ:写真、及び動画を撮影できます。この動画でサーヴァントのステータスは確認できません。 VR機能:一般人には認識できない特殊な能力でも、この機能を使えば端末を通して見る事が出来ます。 建物や場所、人物の情報確認にも使えます。 これでスタンドの様な異物を見るとド ド ドとかゴ ゴ ゴのような何か『凄み』の様な擬音が表示されますが、製作者(というか筆者)の趣味でそうなってます。 Matrix:一度マスターが視認したサーヴァントとそのステータスはここに登録され、いつでも再確認できます。 さらに、他のマスターが持つ端末に情報を転送できます。 サーヴァントの情報を調べることで、スキル、宝具、真名が開示されます。 魔術髄液:一般人がサーヴァントを維持するため、疑似的な魔術回路を形成するアプリです。 魔力は生命力(体力と精神力)から生成されます。スライダで変換率のパーセンテージを上下に変更できます(100%にしたら数分で死にます)。 サーヴァント側が吸い上げる魔力量によってもパーセンテージが変化します。 生命力の個人差によって、同じパーセンテージでも生成される魔力量は異なります。 ステータス:所持するマスター本人、サーヴァントの魔力、体力とサーヴァントのパラメーター、さらにバフ・デバフ、状態異常が表示されます。 電子マネー:銀行などで現金をチャージできます。どの店でも使用可能です。 文字入力キーボード:マスターそれぞれ各世界の言語に合わせた文字になっています。 音声入力機能:所持者の音声でアプリの起動や使用が出来ます。 ニュースと天気:天気予報、その日に起こった事件、脱落したマスターの名前と残りマスター数が早朝4時と夕方16時の2回、ニュースとして放送されます。 カレンダー:予定を書き込めます。 時計:時刻が表示されます。 メモ帳:考察を記録するのに便利です。 ルールブック:聖杯戦争の基本的な説明が書かれています。 ヘルプ:各アプリや聖杯戦争、仮想空間についての疑問に答える機能があります。 端末の起動テーマ画面にあるQRコードは、市内での買い物や家、武具の購入に最優遇措置が取られる資格、免許となり煩雑な手続きなしで購入できたり、運転免許などの各種証明書になるマスター限定のオールマイティーパスです。 端末を空中に置くようにセットすると、複数の空中タッチパネルや空中キーボードなどが展開し、複数のアプリを同時使用可能となります。手首に填めた腕輪でも音声認識により同様の機能使用が可能です。 通話機能が通話相手の画像が映し出され、複数との会話可能となるなど、機能も変化します。 セイントグラフ:サーヴァントを召喚した証として、召喚後もサーヴァントカードとして手元に残ります。 マスターが死亡しても失われず、はぐれサーヴァントが他マスターと契約する際に必要となります。 【コンペルール】 必ずトリップを付けての投下をお願いします。 当企画は『版権キャラ』限定とし、以下の出典はお断りいたします。 1.オリキャラ 2.現実の人間 3.公式でない二次創作企画・二次創作作品からの出展 4.フリーゲーム、小説家になろう、カクヨムからの出展 フリーゲームやなろう等の場合「これは自分の作ったキャラだ」と、いくらでもオリキャラを登場させられる可能性があるので、禁止します。 どうしても投下したい場合はコミカライズ作品などからの出展ならOKです。 5.シミュレーションゲーム、シューティングゲーム、カードゲーム、都市伝説のような設定だけしか存在しないキャラ。 作中で豊富な会話が用意されている。またはコミカライズ作品などがあり、それらでキャラクターの性格、心情が掴める場合はOKです。 6.史実キャラ 戦国無双などの、史実を元にした作品からの出場はOKです。 前項のように劇中での会話やコミック、小説その他で性格などを掴める事が前提です。 7.名無しのキャラ 具体的に言えばウェピカポの妹の夫とか、団長の手刀を見逃さなかった男とかそういうのはお断りです。 真・女神転生4FINALのナナシのような渾名、または本名ならOKです。 【予約に関して】 予約期間は1週間です。 延長も同じく1週間で最長2週間です。 ゲリラ投下も可能です、ですが予約なしでも書き溜めている人もいますので、予約推奨です。 【時刻の区分】 未明(0~4) 早朝(4~8) 午前(8~12) 午後(12~16) 夕方(16~19) 夜間(19~24) 【投稿用テンプレ】 【サーヴァント】 【CLASS】 【真名】 【出典】 【性別】 【ステータス】 筋力 耐久 敏捷 魔力 幸運 宝具 (筆者注:数値はEからAまでの五段階。+補正は一時的に倍加の意味で+++まで。-補正は数値未満か安定しないの意味。規格外はEX) 【属性】 (筆者注:社会属性は「秩序」「中立」「混沌」。個人属性は「善」「中庸」「悪」。組み合わせは「秩序・善」から「混沌・悪」までの九通り。バーサーカーの場合、個人属性は「狂」) 【クラス別能力】 【保有スキル】 (筆者注:数値はステータスに準じます) 【宝具】 ランク: 種別: 宝具 レンジ: ~ 最大捕捉: 人 【weapon】 【人物背景】 【サーヴァントとしての願い】 【方針】 【マスター】 【出典】 【性別】 【能力・技能】 【weapon】 【人物背景】 【マスターとしての願い】 【方針】 【ロール】 【令呪の形・位置】 (筆者注:書かなくても大丈夫です) 【把握媒体】 【状態表テンプレ】 【地区名(建造物及び場所の名前/聖歴111年1月○日 時間帯】 【名前@出典】 [状態] [令呪]残り◯画 [装備] [道具] [所持金] [思考・状況] 基本行動方針: 1. 2. [備考] 【クラス(真名)@出典】 [状態] [装備] [道具] [所持金] [思考・状況] 基本行動方針: 1. 2. [備考] 【支援サイト】 wikiとしたらば掲示板を用意しましたのでご活用ください。 ○wiki『https //w.atwiki.jp/outerzone/』 ○掲示板『https //jbbs.shitaraba.net/otaku/18445/』 掲示板では「要望スレ」「投票スレ」「仮投下スレ」「雑談スレ」「議論スレ」「妄想語りスレ」などのスレッドを設置しておきます。 参加者名簿が完成するまではIDを固定にしますが、それ以降はIDを非表示にして自由に語らえるようにします。以降、必要に応じて都度IDの表示/非表示を変更する予定です。 【「妄想語りスレ」について】 ある時はネタの語り場、ある時は停滞した企画を完結にまで語りきる補助機関。 コンペ募集中や本編が稼働している通常時は、てきとうに思い付いたネタを晒す場所として使ってください。ただし、各SSに干渉し過ぎるネタの投下はご遠慮ください。 ◆本編投下してから『2週間』経っても予約が入らなかった場合、それまでの本編内容の続きを妄想してリレーのように語りあい物語を紡いでもいいです。どなたでも書き込みをして物語を語り進めてみましょう。 ただし、新たに予約された場合は妄想語りは一旦ストップし、本投下された場合はそれまでの妄想語りは一部無効または大幅無効になります。 ◆本編投下から『半年』経っても予約が入らなかった場合、これまでの「妄想語りスレ」の内容を本スレに転記して妄想語りによる企画完結を目指します。 こちらの場合は途中の行動や展開というものを、行動表にダイジェスト形式で纏めた物をリレーのように繋いていくようになります。 この設定は異準聖杯戦争様より企画が滞らないよう参考にさせていただきました。この場を以って厚くお礼申し上げます。
https://w.atwiki.jp/mekameka/pages/478.html
「キン肉マン」と「キン肉マンⅡ世」を題材にしたゲームの紹介 キン肉マン 対決悪魔超人 キン肉マンⅢ 黄金のマスク編 キン肉マン 王位争奪編「炸裂!マッスルパワー」 キン肉マンLSIバーコードウォーズ 以上4つはバンダイから発売されたLSIゲーム(ゲームウォッチみたいな奴)です。 一般的なコンシューマー家庭ゲーム機はこちらから。 キン肉マン マッスルタッグマッチ FC キン肉マン コロシアムデスマッチ MSX キン肉マン キン肉星王位争奪戦 FDS 闘将!!拉麺男 炸裂超人一〇二芸 FC キン肉マン ザ☆ドリームマッチ GB キン肉マン DIRTY CHALLENGER SFC キン肉マンII世 ドリームタッグマッチ WSC キン肉マンII世 超人聖戦史 WSC キン肉マンII世 正義超人への道 GBA キン肉マンII世 新世代超人VS伝説超人 GC キン肉マン ジェネレーションズ PS2 キン肉マン マッスルジェネレーションズ PSP キン肉マン マッスルグランプリ AC キン肉マン マッスルグランプリMAX PS2 キン肉マン マッスルグランプリ2 AC キン肉マン マッスルグランプリ2 特盛 PS2 マッスルファイト PCフリゲー キン肉マン 激突!!オール超人ドリームマッチ PCフリゲー